2011年5月31日火曜日

シンガポールの夜景

今月遊びすぎだとは思うものの、週末はシンガポールに行ってきた。

「シンガポールって、日本より一人当たりGDPが高いんだよね。アジアの金持ちが集まる景気のいい街なんでしょ」という先入観があったが、先入観じゃなくてそのとおりっぽかった(笑)。

この2、3年に行ったことがある、台湾、香港、韓国、中国(内陸)の都市のどこよりもきれい。道路で見かける車は新しく、ベンツやBMWもよく走っている(ランボルギーニも見かけた!)

それに、節電で薄暗い日本よりずっとキラキラの、電力が心配になるくらい豪華な夜景。


2010年にオープンした、マリーナ・ベイ・サンズの頂上から。
地上200mの夜景は、「何これ!?」っていうくらい。


マリーナ・ベイ・サンズは、マーライオン公園の向かいにある、
三つのタワーに船っぽいものが乗っかった、奇抜なデザインのホテル。


地下鉄の駅は建設中らしいので、行く場合はタクシーを利用。対岸のリッツ・カールトン・ミレニアの前のキラキラ光る橋を渡って行くこともできる。

いつか屋上の宿泊客専用プールに入ってみたい!


「船」の真ん中あたりにある、インフィニティ・プール。たぶん、すごい眺め。

⇒6/16追記 SMAPが出ているソフトバンクの新しいCMの舞台がここのプールでしたね! (リンクは期間限定サイトだけど、CMを見ることができる)。

マリーナ・ベイ・サンズの空撮がきれい。最後のマーライオンは、お父さん犬になっていた。カワイイ。


「船」の先頭でっぱった部分が、サンズ・スカイパーク(S$20/約1400円)で、ここは宿泊客以外も登れる。ただ、高所恐怖症だと怖いかも。頭上は屋根もなく、足もとまで透明のフェンス、ちょっと手を伸ばせば物を落とせるし、下にタワーがないから床はかすかに揺れる。六本木ヒルズの展望台より、はるかに怖い!


屋上にはレストランやバーもある。
沖合には船がいっぱい停泊していて、それも綺麗だった。
時間がなくて行けなかったけど、シンガポール・フライヤー(観覧車)からの夜景も綺麗だろうな。


ちなみに、いちばん上の写真は、マリーナ・ベイのショー(?)。

香港のヴィクトリアハーバーのシンフォニー・オブ・ライツみたいなものだと思うけど、ビルが光るだけでなく、水しぶきをあげて(?)映像を投影したり、レーザー光線が水面に幾何学模様を描いたりと、なかなか凝っていた。どこから見るのが正しいのかな?

2011年5月19日木曜日

バシャールが言っていた「怖れ」って

黄龍・九寨溝の旅行日記を書いていたので、こちらのブログがほったらかしになってしまった。

これは半月前に書こうと思っていたんだけど、最近、バシャールが昔からよく言っている「怖れ」と「分離感」の意味が、少し分かったかも!? という体験があった。

本田健: そこで、次は……。

バシャール: その前に、ちょっと説明させてください。

健: どうぞ。

バシャール: 人間が体験している、お金、パートナーシップ、健康に関する問題の根っこはすべて同じで「怖れ」です。みなさんが体験する、あらゆる領域のあらゆる問題の根本は、怖れなのです。怖れと、怖れによって体験する分離感から来ています。

(『未来は、えらべる!』p.142-p.143)

私は20年程前からちょいちょいバシャールを読んでいるので、「怖れ」「分離感」という文字は何度も目にしたことがあった。「怖れ」によって、自分のなかに目に見えない壁を作っているんだろうなあ、と漠然と思っていた。

今回の震災後、30ウン年間欲しいと思わなかった運転免許を取ることにした。「万が一おばあちゃんちに疎開するとしたら車がいるなあ」というだけの理由で。

4月から自動車学校に通い始めて、スポンサーの旦那さんが「ヨーロッパで運転することになったらどうするんだ?」とかなり非現実的なことを言うので、マニュアルにした。す ぐ に 後 悔。運動音痴の人は今どきマニュアルなんか選ぶものじゃない。

数え切れないほどエンストし、カーブを曲がったらなぜか反対車線に入ったり(い、一番最初だけよ)、縁石に乗り上げたり、バイクにぶつかりそうになったり……いや、怖かった。そして、ふと気がついた。私は「車、怖ーい!」と頭の中で唱えながら走ってるな、ということに。

いや、もちろん車は怖いものです。交通事故を起こせば人生変わってしまうんです。

でも、「怖ーい! 怖ーい!」と思いながら触っていると、車という物体が、不思議によそよそしく感じられることに気づいたのです。言うことをきかない、自分から遠い存在に。

そのとき、これがバシャールの言っていた「怖れ」と「分離感」か! と(笑)

「クラッチの扱いが雑すぎる! クラッチはねえ、繊細な道具なの。1ミリ単位で車を操作するんだよ」と怒られても最初はピンとこなかったけど、あるとき「ううーむ、そうか、車さんはこうして無理をさせるとエンストするんだな」ということを実感。車が「車さん」に変わったとき、不必要な「怖れ」「分離感」がなくなった気がした(笑)。

でも、急に運転が上達したということでは、ない。相変わらずエンストして心の中で「車さん」に謝ってるし。それでも、もうすぐ路上に出られそう。

そして、この「怖れ」と「分離感」は、他の分野にも当てはまるのでは、と思ったのです。たとえば、英会話とか。今、この自分なりの発見(笑)について、考えているところです。

未来は、えらべる! バシャール 本田健
未来は、えらべる! バシャール 本田健
本田 健,ダリル・アンカ,江藤ちふみ,島田真喜子

2011年5月6日金曜日

九寨溝・黄龍・楽山・峨眉山

九寨溝・黄龍・楽山・峨眉山を回って、昨夜帰国しました。
旅行の日記は、旅行ブログで書こうと思いますが、とりあえずハイライト(?)写真をアップ。


一日目の黄龍。景色はいいけど、きつかった。
寝不足で、3500メートルの高地を登って下ったのがこたえました。


二、三日目の九寨溝。お天気にも恵まれ、一番よかったところです。
二日あったので、ゆっくり見て回れました。


白神山地に似たような小さな青い池があるけど、
九寨溝では、広々とした池や湖が全部、こんな色。
深い青からエメラルド・グリーンまでさまざま。


鏡のように山を映す池もありました。


ちなみに、九寨溝にはもともとチベット人が住んでいて、チベット人の村もあります。
広義の「チベット」は、中国が指定する「チベット人自治区」よりずっと広く、四川省や青海省、雲南省の一部にもチベット人が住んでいるそうです。


色とりどりの旗は、祈祷文が書いてある「タルチョ」。うっすらと虹も出ています。


成都の近くの楽山大仏。


良寛さんが憧れながら、一生かかっても行けなかった、峨眉山。仏教と道教の聖地です。
今はバスとロープウェーで簡単に登ることができます。



山と雲海が素敵でした~(ため息)。