2012年12月8日土曜日

2012年冬 池袋ミネラルショー

行ってきました、金曜と日曜の二回。
東京ミネラルショー2012
2012年 12月7日(金)~10日(月) 10:00~午後6:30(最終日午後4:00)

まずチケット売り場が長蛇の列で驚きました。ネットで前売り券を販売すればいいのじゃない?

今回は、いもうとさんとも友達とも都合がつかず、一人でうろうろ……。それと、両日とも、時間に限りがあって、あまりゆっくり見て回れませんでしたが、んー、やっぱり、池袋は新宿よりスペースにゆとりがありますね。とにかく広い! こんなに広かったっけ!? と思いました。

とりあえず、「原石ならここ」といういつものお店へ直行。三階は空いてたけど(私が行ったときは)このお店の前は妙に混んでました。




オパールの原石! ハンガリー産。

2012年12月5日水曜日

「日本の文化の三層」と、「受け身と消極」のヒーロー

引き続き、『大菩薩峠』についての長編エッセイ、『果てもない道中記』(安岡章太郎)から、印象的な部分をメモします。『大菩薩峠』感想その1はこちら。

今回、白骨温泉で泊まった「湯元齋藤旅館」。お部屋は新しくて綺麗、従業員さんもとても感じが良くて、くつろげる宿でした。
一週間くらい白濁した湯に浸かって暮らしたかった。

お部屋があった「介山荘」は、四階建てで、最上階の、一番奥の部屋が、「竜之助」という名前になっていたのが、個人的には嬉しかったです(笑)。
「竜之助」は、露天風呂付きのスイート・ルームのようです。三階や二階の一番奥はどうなっているんでしょ?

『大菩薩峠』でも龍之助は、宿でいちばん奥まった部屋に隠れてました。


さて、この後は、『果てもない道中記』からのメモです。
桑原武夫の「日本の文化の三層」の話と、堀田善衛による龍之助の「受け身と消極」の姿勢による貴種英雄論。自分用なのでおそろしく長いです。こんなの私しか興味ないんだろうなー(笑)。

2012年11月28日水曜日

白骨温泉と、『大菩薩峠』と、『果てもない道中記』

 白骨温泉に行きました! というのも、今年『大菩薩峠』を読了したからなのですが。


『大菩薩峠』といわれてもまったく知らない人も多いと思いますが、大正時代から戦中にかけて書き継がれ、未完に終わった長編の大衆小説です。文庫本で二十巻。現在の大衆時代小説の、「母胎」となった作品で、とくに主人公の剣客、机龍之助の虚無的な性格は、後続作品の人物造形に影響を与えました。「眠狂四郎」を生み出した柴田錬三郎さんも、はっきりと机龍之助を意識していたと書かれています。

『大菩薩峠』は、連載当時からさまざまな批評や賛辞があり、谷崎潤一郎は、泉鏡花から大正八、九年ごろに是非読むようにと勧められて、こんな文章を残しています。

「此の作は決してチャンチャンバラバラの剣戟趣味の小説ではない。チャンチャンバラバラはほんの上っ面に過ぎないので、底を流れているものは机龍之助を中心とする氷のような冷ややかさ、骨に沁むような寒さである。(略)作中に出る人物は多くタイプが描かれているのみで、性格までは掘り下げてない。(略)けれども不思議に机龍之助の性格だけはほんとうに生きて動いている。龍之助が出て来る場面は必ず光彩陸離としている。(略)

兎にも角にも主人公の龍之助があれだけ書けていれば、ああ云う長編小説としては、その他の人間はタイプだけで結構である。(略)別に内面描写などがしてある訳ではないのだが、ただぼうっと場面へ出現するだけで、鬼気迫るような感じを与える。それがくだくだしい描写や説明がないだけに、一層生きているように思える。」
(『饒舌録』、ただし『果てもない道中記』からの孫引用)


ところで、今回泊まった宿は湯元齋藤旅館

2012年11月19日月曜日

信州松本の紅葉

今年は紅葉の当たり年だそうです。特に赤い色の発色がよいとか。



先週末、白骨温泉から松本まで走ったら、ため息が漏れました。
山の中はダケカンバが真っ黄色だし、モミジやカエデは嘘みたいな赤、赤、赤。


この文字どおり「真紅」の紅葉は、松本の縄手通りにある四柱神社です。

2012年11月9日金曜日

築地でセリを見学したときの覚書

東京でするべき88のこと」を見て思い立ち、築地のビジネスホテルを予約しました。そのときの覚書。


・「築地市場マグロ卸売場の見学について」を参考に、当日の朝、勝どき橋のそばにある「おさかな普及センター」に行く。

朝4時半に着いた時点で、私たちの前に80人並んでいた。おさかな普及センターの建物から人が溢れて、勝どき橋の方に列が伸びていた(真冬はかなり寒いだろうね) 4時40分ごろ、定員の120名に達したらしく、整理券代わりのチラシ(マップ)を配り始める。以後は列に並ぼうとしても警備員さんに止められる。

チラシには「築地市場は小売をするマーケットではなく、観光施設でもありません。ここで行われていることはショーではなくビジネスです」と書かれている!(当然だ)

・5時までの間にどんどん業者の車が中に入っていく。タクシーがやってきて、外国人観光客を下ろす。警備員さんが英語のプラカード(今日のセリ見学は締め切りました的な)を見せるが、あきらめずに粘ってる人もいる。が、もちろんダメ。

2012年10月20日土曜日

また鉱物、そしてBUNDANカフェ

渋谷と代官山の間にあるTALISさんに、USK MINERALSさんの原石を見に行きました(このイベントは10/21(日)まで)


明るくて綺麗なお店です。新宿で一度見せてもらった、ポストカードに載っている水晶と、細くて長くて虹が入っているアクアマリン、ちゃんといいお値段がついて展示されてました。うふふ。

2012年10月12日金曜日

日銀氷川寮

謎が解けました。


六本木で働いていたとき、いつも見ていたこの風景!
手前の池と庭園が、ミッドタウン・タワーに隣接する檜町公園です。
その右斜め奥に……大きな日本風の建物と広大な森。何だろう?

2012年10月2日火曜日

イモトとマッターホルンのイケメン現地ガイド、ミハエルの会話

『イッテQ マッターホルン登頂プロジェクト』から、イモトとミハエル・レルエン氏の飴と鞭を絶妙に使い分ける鬼ガイドっぷりを書き起こしておきます。なぜ、とか聞かれても答えられません。(本当はあの「頭ぽんぽん」がすごく好きだから)

マッターホルンの空撮の美しさは、最後にウッチャンが明るい声で云っていた「NHKのBSハイビジョンみたいだったね~」にまったく同感でした。何て美しい山なんだ、マッターホルン……。

どんなに経験のある登山隊も、現地ガイドのテストを受けなければ登れない、と説明されて。
「合格できる基準は何ですか?」
「(イモトを両手で示しながら)君みたいに可愛いことだよ(言った後、自分でも大笑い)」

2012年9月30日日曜日

2012秋 新宿ミネラルショー(IMAGE)その2

いもうとさんと再訪です。(その1はこちら)

彼女の大人買いの素晴らしい水晶たちを、喫茶店で存分に拝見、かつ、人目をかまわず撮影もしました! あーーー幸せ。本当にありがとうございます!


朝、飲み物売り場の階段を登って行くと、お目当ての店は閉まっていました。台風が来るので、スタッフとしてその対策をされていたようです。それで、まずはゆっくり一階をひと回り。

十一時ごろ歩いていたら、例の背の高いお兄さんを見つけたので、二人で捕まえて、店を開けてもらいました(笑)。お忙しいところすみません!

2012年9月28日金曜日

2012年秋 新宿ミネラルショー(IMAGE)



新宿ミネラルショー、今回は初日からです。原石熱が復活してます。

というのも、あの真ん中でスパッと割れる小さなジオードがすごく可愛くて、気に入っていて。
「ああいうの、また欲しいな」とずーっと思っているので。

それで、階段の飲み物売り場の横にあるUSK mineralさんに直行。
でも、あんな感じのジオードはなかった……。
今回はヨーロッパ、アルプス山脈の水晶がいろいろありました。
ごく薄く、スモーキーが入った石が多かったかな(?)
そして、見ている側から売れていきました。
一番綺麗だなと思って見ていた、大きめのアルプス水晶も、さっと消えました(笑)。
いや、あれは予算オーバーだったからいいんですが。

2012年7月21日土曜日

奈良美智個展と、横浜ミネラルショー

横浜美術館の奈良美智の個展に行ってきました。わ~い! かなりの盛況でした。
もちろん、ミネラル・ザ・ワールド横浜も見てきましたよ。


横浜美術館は、入り口、カフェ、外のキッチン・カー、至るところナラミチ仕様で可愛かった。
写真は、いもうとさんとお揃いの『森ガール』キーホルダー(緑色)。

彫刻では『樅(もみ)の子』が一番人気。『ルーシー』は絵から出てくるとこんなに大っきくなっちゃうのね……!とびっくり。存在感ありすぎ。絵画もよかったなあ。
  • 『Cosmic Eye/未完』 未完作品のせいかポストカードがなかった(又は売り切れ!?)宇宙的な華やかさで気に入ったのに残念。 瞳の中に書いてある言葉も言いようもなく素敵。
  • 『夜まで待てない』 いもうとさん一番のお気に入り。パンフレットにも使われている。左右の表情が全く違うのに統一感があってじわじわくる。 
  • 『Under the Hazy Sky』 思わず吹き出してしまった。けど、じっと見つめていると、もやもやした感情が沸き起こってくるような作品。
  • 『ブランキー』 この髪型でこのきらきら感。ぼわーっと光っているような。 泣いているようでもあるし。
  • 『春少女』と 『Young Mother』 キャラクターがちょっとだけ似ている気がした。少女とその十年後みたいな。あくまで個人的な感想だけど。
見たことのない作品ばかりと思ったら、ほぼ全て、2011年から2012年にかけて制作されたものでした。絵の中の人物たちの瞳がオパールのようにきらきら光るようになったのは、新作の傾向でしょうか。

図録はまだ出来上がってないらしく、注文すると8月に郵送してくれるそうです。
ちなみに、ポストカードも先日出来上がったばかりらしい。
奈良美智:君や僕にちょっと似ている

横浜のミネラル・ザ・ワールドは、私は「これ」という石が見つからなかったので、いもうとさんの戦利品を、許可を貰ったのでアップします。(ありがとう!)


薄い緑色のアポフィライト(魚眼石)です。尖った結晶が花のように広がっていて綺麗。


うーーん、写真だと白っぽく映ってますが、本当は微妙な薄緑色が美しい結晶です。
ここは私も以前「じゃがいもジオード」を購入したお店。15万円也のアホー石入り水晶も目の保養でした。

絵の中の宝石のような瞳に影響されたのか、オパールも気になってました。美しいものほど高いので、手が出なかったけど。

いや、奈良美智と鉱物にすっかり癒された一日でした。図録、早く届かないかなあ(『Cosmic Eye/未完』も載ってるよね?!)

2012年6月4日月曜日

西塘(シータン)の写真など…

先月は、上海旅行から帰ってきた後、風邪をひいて、一週間くらい寝たり起きたり、その後も咳が長引いて……油断していたら、新宿ミネラルショーの日程をすっかり忘れてました。
仕方がない、7月は横浜ショー(20日~)か有楽町(ホリミネラロジーさん。15日~)に行こうかな。


えーと、じつは、上海周辺の杭州、無錫、紹興など(『呉越燃ゆ』の世界)の地方都市はどこも「小上海」みたいになっていて、それほど面白くなかった。

でも、烏鎮(ウーチン)、西塘(シータン)といった小さな街は、観光地化されているものの、昔の水郷の様子が残っていてよかった。連休だったので、中国国内の観光客で、大賑わいだった。西塘はミッション・インポッシブル3のロケ地らしく、トムが屋根の上を走ってる写真などが飾ってある。



ああ、旅行ブログのクロアチア旅行編を早く終わらせねば……orz

Instagramから再掲で、杭州は西湖のスターバックス。瓦屋根!


中国ではスタバが勝訴したらしいから偽物ではない、ハズ(上海の上島珈琲は別モノらしい)。
よく見ると、屋根の上を白猫が歩いてます。

2012年4月12日木曜日

ニ〇一ニ年の桜猫

上野公園は、桜の枝に猫がいます。ん~、春爛漫。


きっと毎年、飼い主さんが連れてくるんでしょうね。

2012年4月11日水曜日

ニ〇一ニ年の桜(スカイツリー)

花散らしの雨で、関東の桜は終わりでしょうか……。

7日(土)にお花見した立川の昭和記念公園「桜の園」は、桜が全然咲いてなかったけど(12日に満開予想だそうです!)、それ以外では桜を満喫した2012年でした。



まずは、隅田公園(浅草)から。

2012年4月7日土曜日

横沢ローラちゃんの立体ジャケットCD


こちらのプロジェクトで購入したローラさんのCD! わぁーい、素敵。
横沢ローラの立体CDジャケットとCD盤も含めて物語になる音楽作品

2012年4月6日金曜日

スカイツリーと桜など

今日は浅草に。隅田公園は九分咲きくらいかな? 川の両岸がピンク色でほんと綺麗。


スカイツリーは、対岸から撮ったほうが全体を入れやすいんじゃないかしら。

2012年4月5日木曜日

千鳥ヶ淵の桜など

一眼レフで撮った桜はまた整理するつもりですが(しないかもしれないけど)、
とりあえずiPhoneから、本日2012年4月5日の千鳥ヶ淵と六義園。



空がラピスラズリのように青くなるのは、日が落ちた後の一瞬。

2012年4月4日水曜日

川辺の桜


今年の桜も、あと数日で満開です。
iPhone4Sにしてから、Instagramばっかり。

2012年4月1日日曜日

クロアチアの風景の壁紙その2

引き続き、クロアチアの写真で作った自分用壁紙です。
(気に入ったものがあればご自由にお持ち帰りください~)



ドブロヴニクのメインストリート、プラツァ通り。
まるっきり、中世そのままの街並み。
ちょうど空に雲が出てしまったのが残念。

2012年3月24日土曜日

2012年 ミネラルザワールド in 横浜


2012年ミネラルザワールド横浜、行ってきました! (写真を追加しました)

場所は、山下公園前の産業貿易センター。
神奈川県民はパスポートセンターでおなじみかな。
大きな会場で、前より見やすくなった気がする。


2012年3月21日水曜日

クロアチアの風景の壁紙


クロアチア旅行の写真を壁紙用に加工しました。自分のために作りましたが、もし気に入ったものがあれば、リンク先からご自由にお持ち帰りください。

上記は、ドブロヴニクの城壁からロヴリイェナツ要塞の方角を見たもの
ミニチュアっぽく加工してみました。ボカシなしの写真もあります。


トロギールスプリトの街の大聖堂からアドリア海を眺めた写真です。ボカシはなしです。
トロギールの街並みの写真はこちら。

他の写真もあるので、引き続きアップする予定!→壁紙その2はこちら

2012年3月14日水曜日

ロルフィングの感想(第十回)

ロルフィングの最終回について書くのを忘れていた……。
せっかくなので、全部載せておこう!


第十回目

前回のセッションの後は、体のどこにも違和感がなかった。それで、この最終セッションは必要なのかなと思っていたけど、なかなかどうして、面白かった。

調整はやっぱり足から始まる。今回、はじめて「足の指」や「手のひら」などもワークした。たとえば、手のひらに四角い、固いスポンジのようなものを当てて指を休ませたり、親指とその他の指の間を離したり。ひと通り終わると、置き方にこだわるように、そうっと手を下ろしていたのが印象的だった。

「右の鎖骨が肋骨の上に乗って休んでいるのを感じるように……」という表現も、新鮮だったな。

2012年3月4日日曜日

クロアチア、スロベニアの猫さん

初めてのヨーロッパ!!
クロアチアとスロベニアに行って来ました。
(なぜ、そんなマイナーな国に……)

また、旅行記を書く予定ですが、
その前に猫の写真をまとめました。


ドブロブニクの猫さん。めっちゃ、睨んでます。

2012年2月13日月曜日

ロルフィングの感想(第九回)


第九回目

前回のセッションの後、一、ニ日はまた少し腰が「伸びた」ような違和感があったので、特に注意して、痛くならないように動いていた。そうしたら、ほとんど何も感じなくなった。

そのかわり、三日目くらいだろうか、みぞおちがぎゅっと固くなる出来事があった。ささいな事だけど、そのときは本当に胸がきゅっとして、急にみぞおちに息が入らなくなった。みぞおちが締めつけられる感じは、その後一、二日ほど続き、次のセッションの前日の夜くらいに何とか息が入るようになった。

2012年2月12日日曜日

ロルフィングの感想(第八回)

完全に自分の備忘録です。一つ前の記事はこちら。

第八回目

ロルフィングの八回目。
セッションの部屋に入って「ん?」と思ったら机や棚が模様替えされていた。スマッジングという、乾燥したセージの葉をお香のように燃やすいい匂いがしていた。

まず一週間の体調について聞かれる。最後の三回のセッションは全体の調整だと(やっとネットを検索して)読んだので、できるだけ気になるところを言った。

  • 前回のワークの直後は顔が「丸く」なったような気がしたこと。もともと顔は丸いんだけど、イメージのなかでさらに、ということ。あごがリラックスしている感じ。
  • 右足の足の裏がときどき傷む。
  • この頃、試験が近くて図書館の椅子に座りっぱなしだったが、そのせいか腰が少し痛い。腰の部分が「伸びて」しまったみたいな感じがする。

「みぞおちはどうですか?」と聞かれたので、前より呼吸がかなり入るようになったと答える。呼吸するとき、胸の骨がスムーズに動くのが分かる。前は若干締めつけられるような感じがしていた。また、息を吸うと鎖骨の下あたりがぷくっと膨らむのだが、以前はこんな場所は動かなかった。あえていえば、肺がちょっとひょうたんのような形になっている(胸の所でくびれている)気はするとつけ加えた。

2012年2月10日金曜日

ロルフィングの感想(第四回〜第七回)

ロルフィングの感想の続きです。一つ前の回はこちら。だんだん面倒になってきたけど、最後まで載せようかと。

第四回目

第三回目のセッションの後、とてもリアルな夢を数回見る。私はこれまでにも、夢の中で、現実にはありえない、息を呑むほど鮮やかで、心に喰い込むような美しい景色を何度も見てきた(映画みたいで結構おもしろい)。ところが今まで見ていた夢を「それでもやっぱり夢らしく、ぼんやりしていたなあ」と思うくらい、リアルな夢を何度か見た。正直疲れて、いい加減止まないかしらと思っていたら、一週間くらいで終わったのでほっとした。

そして、ロルフィングの四回目。今回のテーマは骨盤の調整。しかし、自分では体の違いがあまり感じられず、施術前後の写真を見て「ほお」と思ったくらい。普段から腰痛がないせいかもしれない。

2012年1月27日金曜日

ロルフィングの感想(第二回、第三回)

ロルフィングの感想の続きです。第一回はこちら。

私の場合、すぐに体の違いが分かる印象的な変化は、十回のセッションの前半に起こった。日記の記録は後半のほうが詳しいけど。

第ニ回目

今日のテーマは「足」。ロルフィングでは身体の下の部分から、つまり、足、骨盤、背骨……と順番に調整していくらしい。土台からしっかりつくっていくということね。

セッション中はやはり軽く触れられるだけだった。四角くて軽いブロックを足の裏に当て、両足の長さを揃えるように(イメージ的には。たぶん本当に揃えているわけではない)されたり、ひざを立てたり伸ばしたり、太ももの重さをお尻の一点に感じてじっとしていたりした。セッションが終わって部屋の中を何度か往復したとき、「あれ、足の裏がぴったり床についてるな」と思った。

しかし! 帰り道を歩き出したら、「わ~~~~何だこれ!?」と驚愕。
この日に限らず渋谷から歩いて通っていたが、往きとは足の感覚がまるで違った。靴を履いても足の裏がぴったり地面にくっついているのが分かるし、膝が感動的なほどスムーズに動く。靴がスニーカーだったのもよかった。いや~~~今までごく自然に歩いているつもりだったけど、

今のこれが“歩く”ということなら、今までのは一体何だったんだ!?
まったく同じ道のりなのに、“歩く”という体験が全然違うじゃないか!!

と興奮してずっと思っていた。たぶん、個人差があると思う。私の場合は、一時間くらいのセッションの前後で、こんなに驚いたのはこの回だけだった。

2012年1月12日木曜日

ロルフィングの感想(第一回目)

終わって1ヶ月以上経ってしまったけど、ロルフィングの感想を上げておきます。

全10回のセッションを受けたのは、2011年9月から11月の間。大体週に一回通って、丸三ヶ月かかりました。ロルフィングの日はなるべく日記を書くようにしていたので、そこから抜粋していきます。

結論から言うと、この先、一年後、二年後はどうなるか分からないけど、今はやってよかったと思っています。体は誰もが24時間365日使っている乗り物。それが痛みなく、心地よく動くというのは本当にすばらしいことです。

第一回目

九月のはじめに予約を入れる。

ロルフィングは10年程前から「一度は絶対やってみたい」と思っていた。大学生の頃、アルバイト先が新潮社の『SHINRA』という雑誌を取っていて、その中でロルフィングの記事を読んだのがきっかけ(追記:SHINRA 2000年4月 通号76号)。今、終わってみれば、もっと早くやってこの体の「心地よさ」を味わえばよかったと思うけど、これもまあタイミングだろう。それに仕事をしていない期間にゆっくりやりたいと思っていた。私は何ともなかったけど、途中で精神的に不安定になる人もまれにいるらしいので。

こっそり、2012年の目標

2012年になりました! ユーロ危機やら北朝鮮やら、世界は何だか不穏(^^)ですが、今年の目標は、「何事にも動じない」心を養うこと、かなと思っています。

あとは……「焦らず、気楽に、気長に、良く笑い、日常を心から楽しむ贅沢」を自分に味わわせてあげたいと思います。あれもしなきゃ、これもしなきゃと、ついつい、気ばかり焦ってしまうから気をつけます。