2013年12月30日月曜日

2013年石振り返り

12月後半、ブログを放置してしまいました……。
(覗いてくださった方、ごめんなさい)

全然、石の写真を撮れてないし、代官山では展示会もあったのに行けませんでした。
新しい買い付け品や洋書もあったらしいのですが。
ポストカードを頂いたのに、すみません。(>_<)

この二週間の成果(?)は来年2月に出る……かも?

一応、ここで、2013年の石振り返りをやってみたいと思います。


今年の戦利品。ええ、他にもあります。まだまだ……

2013年12月22日日曜日

山梨県上黒平の古い水晶 Quartz with inclusions from Japan


Quartz with unidentified inclusions
Kami-Kurobera, Yamanashi Pref., Japan (山梨県上黒平)
(Ralph Merrill collection)
20mm * 95mm

池袋ショーの私的にメインの戦利品です。
山梨県上黒平の古い水晶。

私の好みのかたち、すっと伸びた単結晶。
(来年は、母岩つきの結晶を集めようと思いますが)

2013年12月9日月曜日

2013年 池袋ショーの反省など(完)

池袋ショー、都合三回も出かけてしまいました^^
初日、日曜の午後、最終日の夕方(この時はほんの少しだけ)。


戦利品、というか、どちらかというと「お遊び品」。

左上のガラス瓶は、少し前のホリミネラロジーさんのセールで買った、チェコのパイロープです。結晶、ちっちゃ! でも、ガーネット族のポピュラーな六種類の中で、一応、持っていないのが、パイロープだけだったので。パイロープはあまり結晶にならないんですよね、確か。

2013年12月7日土曜日

2013年 東京ミネラルショー(池袋ショー)

池袋ショー初日、行ってきましたので、一日遅れで感想を書きます!

2013年12月6日(金)~9日(月)
10:00~18:30 (最終日16:00まで)

開場15分~20分位前に着いたのですが、人、人、人で、カレンダーは貰えませんでした。でも、池袋で10時前に並んだのは久しぶり、かな? 
ちなみに、前売券と招待券を持っている人は同じ列でした。並んでいると前売券は当日券に替えてくれ、あと、パンフレットを配りに来ます♪

戦利品は四つです。最終日にもう一度行こうかな~

今回は海外業者を先に回ることに決めていました。あらかじめ海外業者だけ塗りつぶしたマップ(文字を書き入れるのは途中で挫折)を見ながらどう回ろうかと考えます。

2013年12月5日木曜日

松浦武四郎展 古墳時代の琅かん勾玉など

これも、池袋ショーの前に……。
静嘉堂文庫の「幕末の北方探検家 松浦武四郎展」が12/8までだったので、見に行ってきた。

幕末に蝦夷地を六回に渡り調査、「北海道」の名付け親とされる松浦武四郎は、好古家(古いものが好き)で、古墳時代の勾玉もたくさん収集したらしい。


ポスターになっているのは現存する唯一の写真で、「ん? これ首飾りなの?」と目を疑う大きさの、色とりどりの玉を連ねた首飾りをかけている。嬉しそうな表情です。

出雲大社、命主社、真名井の清水

池袋ショーの前に上げてしまいます(^^)
写真は出雲大社拝殿。





私も若い頃は、神社に行くたび、御守を買ったりおみくじを引いたりしていたが、最近はどうしてもというとき以外、グッズは買わなくなりました。(笑)

それより、神社の境内で私なりにその場の「雰囲気」を感じるのが好き。
ピリッとしてるとか、清浄な感じがするとか、大らかな明るい感じがする、とか。
建物や立地はもちろん、植えられている樹木や境内の手入れ度などで、結構印象が違います。

物(グッズ)よりも、自分の感覚に重きを置くようになったってことかなあ。

鳥居を潜るたびに気持ちを研ぎ澄ましていって、拝殿の前に立って心を静めて柏手を叩く、一連の流れが好き。

2013年12月1日日曜日

ドゥルージーの海 Druzy Quartz from Morocco



Druzy Quartz
Sidi Rahal High Atlas Mts, Morocco
52mm (longest)

またまた名古屋ハンズ品です。
ラベルがどこかへ消えてしまい(捨ててはいないので、どこかに紛れ込んでいるはず(泣))
撮ってあった写真から産地を書き起こしました。

2013年11月29日金曜日

「和の美」を堪能、足立美術館

おととい行った、足立美術館が素晴らしく、なかなか印象が去りません。
(出雲大社も、もちろん良かったです!)

池袋ショーまで一週間を切りましたが、ちなみに、この美術館を創設した、実業家の足立翁の言葉。

「いやまったく名作との出会いは人と同じで、縁だね。絵を集めるのは金じゃない。値段じゃない。いいものが出たら目をつむって掴んでしまえということだ。まったくあの絵は惜しいことをした。いまだに夜中にパッと目が覚めては思い出し、眠れん時があるよ」

この「絵」を「石」に置き換えると、うなずけるものが……いや、毎回々々、目をつむって掴んでいたら、どうなることかですが(ガクブル)、でも、「あの石、やっぱり買っておけばよかったな」と思って、夜寝る前などにふっと思い出すことはありますね。それも縁なのでしょうが。

それでは、茶室(寿立庵)を中心に写真をアップします!


まずは、門へのアプローチ。
一眼レフを持って行かなかったことが悔やまれるのです。iPhone画質でこれなのに……。

2013年11月22日金曜日

『夢と狂気の王国』、ジブリに入り込んだみたい


スタジオジブリを撮影した、『夢と狂気の王国』 を観てきました。
『風立ちぬ』制作中のジブリを、『エンディングノート』の女性監督が撮ったもの。

以前、感想にも書いた、NHKの『仕事ハッケン伝』で、鈴木プロデューサーの「人と一緒に仕事をするということ」、あれが私の胸に刺さったので、「ジブリでの鈴木さんの仕事術が見たいな~」と、軽い気持ち出かけました。

ドキュメンタリーなので退屈かもと思っていたんですが、全然そんなことなかったです!
自分自身がスタジオジブリに入り込んだみたいで、見るものすべて目が釘づけ。

上の写真は、映画を観た六本木で。
同じ日に、ひとりミネ……ショー(咳払い)だったので、毛利庭園のベンチで戦利品を撮りました。
怖いほどに空の澄みきった、秋晴れの一日でした。

以下、『夢と狂気の王国』から、私が個人的に面白かった言葉をメモしておきます。
(全部記憶からの書き起こしなので間違い多々あります(>_<))

2013年11月19日火曜日

沖縄のパワースポット「御嶽(うたき)」


この間、ちらっと書きましたが、沖縄で車が運転できなくて行けなかった場所。

・読谷村(よみたんそん)の、やちむんの里
→ 大嶺實清先生のペルシャンブルーの器が買いたかった。
・久高島と、斎場御嶽(せーふぁうたき)
→ 沖縄最高の聖地! 神が降り立った島と、三角の(?)磐座。

しかし、首里城にも、「御嶽(うたき)」が沢山ありました。ので、写真を載せてみます。

その前に、タイトルは「パワースポット」と書いたんですが、パワースポットって何? と考えると、うーん、よく分かりません。個人的には、「雰囲気(気)のいい場所」くらいの漠然とした意味で使っています。

自然が美しいところ、高い山の上、よく手入されていて気持ちがいい神社、歴史的に聖地とされてきた場所、などですが、「アイディアがよく湧く、居心地のいいカフェ」なんかも、個人的にはパワースポットに入るかも……。

赤いイガイガ水晶 Red Quartz from Spain


最近、ブログに石の写真がないということで、お出かけ前に急いで撮りました。

Red Quartz  赤水晶(赤鉄鉱入り水晶)球状クラスター ←アメシストじゃないです!
Jantos de Compostela, Spain
約25mm * 18mm* 19mm

うわっ! Red Amethyst って書いてしまっていた……。修正しました。すみません(汗)

2013年11月15日金曜日

マナスル登頂回の感想


母と沖縄に行ってきました。
でも、その話は後にして、先にイッテQのマナスル登頂回の感想を書きます。

2013年11月6日水曜日

文学フリマに行ってみました

感想が遅くなりましたが、11月4日に東京流通センター駅で開催されていた、
第十七回文学フリマに初めて行ってみました。


会場の隣で別のイベントが開催されていて、何となく行列に入ってしまった私と晴海さん。
入場料を払う前にかろうじて気がついて脱出できました。(おかしいと思ったのよ! あんな若い女の子ばかりで) 文学フリマは入場無料です。

2013年11月3日日曜日

上高地の紅葉(終わりかけ)

今年、遠出して紅葉を見る機会は、これが最後かもしれません。



(何山か分かるかな? 答えはこの記事の最後に!

まだ一度も泊まったことがない上高地。
今回も夜行日帰りで、早朝5時20分くらいに上高地に着くと……暗い! 寒い!

2013年11月1日金曜日

ヒマラヤ水晶(マニカラン産)

某Kさんと某Sさんのブログでガネーシュ・ヒマール産の素敵な水晶を見て「いいな~」と思っていたら、さらに、アルテマノさんのブログで採れたての母岩つきヒマラヤ水晶の私物が紹介されていて「おおお」と……(笑)。




ありがたいことにショップのリンクも貼られていたので、数日間悩んでポチってしまいました。池袋まで我慢しようと思っていたんですが……まあ、まあ。

京都ショーに出店されていたお店でしょうか? Himalayan Natural Crystalさん。

ショップにさまざまな角度のいい写真があるので、自分の写真を上げるのはちょっと恥ずかしいのですが、一応、数枚上げておきます。(Bloggerの不具合が直ったので)

でも、写真より実物のほうがずっといいですー!

2013年10月25日金曜日

コロラドの淡いアメシスト Amethyst from Colorado



Amethyst
Labor Day pocket
Little Giant Basin
San Juan County, Colorado
約65mm * 19mm *  15mm

新宿IMAGEの戦利品です。

淡く、微妙な色合いが撮りづらい。
写真は後で差し替えるかもです。

2013年10月16日水曜日

神戸考

実は六甲山の写真は、あまり良いのがなかったのです。
しかも、芦屋川のほうからちゃんと登ってないし……。


旦那が昔、少し神戸に住んでいたので、いろいろ聞いた。

「関西の人は“関西人”って言われると実はいい気がしない。京都と大阪と兵庫では違うと思ってるから」
「神戸は山の手と下町が分かりやすい街。阪急、JR、阪神と三つの路線があるが、阪急の人は“阪急の”○○です、と言うことが多い」
「大阪、京都、神戸で、関東の人が住むのに一番無難なのは神戸」

など、二番目は最初「???」でした。(分かります……?)
まあ、かなり誇張して言ってると思うけど……。

2013年10月15日火曜日

神戸布引ハーブ園と秋の草花

コスモスは時期が早かったかな。咲き始めで、花は綺麗でしたが。


京都より先の本州に泊まったのは初めてで、まったく無知でしたが、大阪、京都、奈良、神戸、このあたりは実にコンパクトにまとまってるんですね……。

新宿から四、五十分電車に乗っても八王子に着くだけですが(いや、八王子が悪いわけじゃないけど。ごめんなさい)、三ノ宮から同じくらい電車に乗れば、世界遺産満載の京都、反対方向なら姫路。さらに奈良、琵琶湖周辺にも1時間半くらいでたどり着けるなんて。

いいなあ、関西に丸一年住んだら、あちこち回れるのにー! と、思ってしまいました。夏は暑そうですが……。


以下、神戸の写真を適当に貼ります。(ハーブ園だけど)
関西の方には珍しくもないでしょうけど(^-^;
なお、高級おしゃれエリアにはまったく足を向けず、山のほうばかり行ってました(^-^;;

2013年10月13日日曜日

梅田ハンズ

神戸から帰ってきました。京都ショーはやっぱり行けなかったけど、帰りに大阪で弾丸途中下車して、大阪駅の駅ビルにある梅田ハンズに寄ってきました。


鉱物コーナーは背の高い一ケース+アルファで、名古屋ハンズとはとても比べ物にならないけど、USKさんの石がある一番上の棚だけはちょっと欲しいものがありました。スイス産のルチル融合?という金色がかった水晶とか、スイス産の母岩付きミニアメシストとか。

他には、アルプス産のスモーキークォーツ、ナミビアのトパーズ、マダガスカルのエルバイトトルマリン?
蛍石は思ったより少なかった気がします。売れてしまったのかも?

2013年10月5日土曜日

上野の科学博物館と、ささっとIMAGE2013

IMAGE2013(国際ミネラルアート&ジェム展)が新宿で始まってます。
一日くらい行くかな、というテンションだったのですが、やっぱり初日に出かけてしまいました……。

ただ、開場直後の混雑はあえて外して、最初に上野の科学博物館の『北川隆司鉱物コレクション200選』を見ることに。


地下の一部屋だけの展示ですが、両手で持ち上げるような(あるいはもっと大きい)分かりやすい標本ばかりで、なかなか楽しめました。朝一番なのに盛況でした。

2013年9月27日金曜日

糸くず瑪瑙 Agate from Cluj Napoca, Romania


Agate (晶洞瑪瑙)
Cluj, Napoca, Romania
25mm * 24mm * 13mm

またまた、名古屋ショーの戦利品です。
ラベルと一緒にお店の方に頂いたポストカードによると、

クルージュ=ナポカという町で産出される晶洞瑪瑙は、「流紋岩を母岩とし、直径2cm~10cmの小型のものが多く、赤、青、灰緑、黄色などの透明感のある瑪瑙が充填しています」。

クルージュ=ナポカは、山間の小さな町かと思ったら、ルーマニアで三番目に大きいらしい。
ドラキュラ伯爵のトランシルバニア地方にあるそうです。

2013年9月22日日曜日

淡い色の国産アメシスト(兵庫県朝来市産)

三連休が続きますが、大してどこにも行ってませんw
そうしているうちに、来週末の9/27(金)から横浜の赤レンガ倉庫でミネラルフェスタ
その次の週末、10/4(金)からは、新宿のミネラルフェア、IMAGE2013
新宿は近いので、さすがに一日くらいは見に行ってしまいそう……。
でも、池袋に向けてセーブだから!!(強く自分に言い聞かせる)


さて、淡ーいすみれ色。
私の国産アメシストのイメージは、本来こんな色です。
(国産でも、雨塚山のように、ベラクルス産に匹敵するくらい透明度の高い、美しいアメシストもあるけど)

2013年9月21日土曜日

今週の進捗、仕事ハッケン伝感想など

続くかどうか分かりませんが、今週の進捗を書いてみます。

イラスト

高欄(こうらん)と、格子(こうし)をつけました。


少しずつさまになってきたかな?

高欄は、濡れ縁の外側にある手すりです。
正確なサイズが分からなくて、大変だった!!
最初に作ったものは華奢すぎてバランスが悪かったので、まるまる作り直しました。

2013年9月14日土曜日

糸島産の紫水晶(一応水入り)


紫水晶 Amethyst
福岡県糸島市二丈町(この先は省略)
Nijyo-machi, Itoshima-shi, Fukuoka
27 * 12 * 12mm
18 * 13 * 11mm

名古屋ショーの戦利品です。

先日買ったグラデーションペーパー、サイズをよく確かめなかったので、すごく大きかった……。
こんな1~2センチの石を置いても、グラデーションなんて(多分絶対)分かりません。ほろり。

というわけで、いつもの白い紙で撮影。ガラスのシャーレは、机の上の石置き場として気に入ってます! 下の写真はそこそこ見た目に近いです。窓辺に置くとこんな感じ。

2013年9月8日日曜日

諏訪大社上社前宮(まえみや)

18きっぷの最後の回を使って、中央本線に乗ってきました。

諏訪大社に行ってみたかったんです。
四つあるうち、特に上社前宮(まえみや)がいいというので、茅野駅で降りました。


と……いきなり石の写真。パワースポットとして有名なので、いくつか持っていきました。
(壊れなさそうなものを梱包材にくるんで)

これは、2012年に新宿で買ったアルパインクォーツです。
「水晶のように透明」が比喩として間違ってないことが分かりますね。端正な美しさ!

2013年9月7日土曜日

3Dで源氏物語の六条院をつくる(2)

地味に進捗状況。

と、その前に、六条院の3Dくらいネットに落ちてるんじゃないか!???
と、思い立って探したら、ありました。
東南の町だけですが、庭も全部ついていて、商用非商用に関わらず利用可能って何という寛容さ(涙)。

でも、また、私の非力なパソコンのせいか、SketchUpでobjファイルが開けなくて……orz
プラグインを入れてやってみたのですが……。
それで、気を取り直して、やっぱり自分で作ることにしました。SketchUpの勉強ということで!


今、やっと柱を立てて、床と縁側を張ったところ。
影と霧を入れて、朝もやの中に建築中という雰囲気で(笑)

2013年9月1日日曜日

週末の石サロン

某店の売り出しに行ってきました。(どこかは写真を見れば大体分かりますね)


今回のお目当ては、欧米人バイヤーとの競争に打ち勝ち、仕入れられてきた2013年のアルパインクォーツ。

でも、常連さんとの石談義が楽しかったです。
お店が広くて荷物を置いてくつろげるし、「石を見て→しゃべって→雑誌を見て→他人がキープした石を見て→しゃべって→(戻る)」の繰り返し。まさに石サロン。

2013年8月28日水曜日

青春18きっぷで名古屋ミネラルショーの旅(2)


名古屋ハンズの戦利品。よくあるメキシコの産地だけど、私はこれで十分。
いろいろなブログで、「暑いので涼しげな蛍石の写真を……」というのが、
実は羨ましかったので。でも、もう夏も終わり……?

旅と鉄道の話をもう少し続けます。
石クラスタは、名古屋ミネラルショーの話がある前記事をどうぞ!(この記事は石じゃないです)

ではまず、18きっぷをまったく知らない方のために、一度しか使ったことない私が偉そうに説明します(読み飛ばしてください)

2013年8月26日月曜日

青春18きっぷで名古屋ミネラルショーの旅(1)

名古屋ショーに初めて行ってきました!

青春18きっぷで、東京から片道7時間かけて!


戦利品は、瑪瑙1、蛍石1、水晶5、収納ケース、ダイヤモンドやすりなど

事の発端は、学生時代に青春18きっぷのヘビーユーザーだった連れの話を聞いたこと。
(本人が言うには、ヘビーでも何でもなく当然の使い方だそうです)

「そういえば、私は一度も18きっぷを使ったことがないな」と言ったら、「行ってみる?」
そのとき、私の頭に「名古屋ミネラルショー」の文字が浮かぶ。

2013年8月23日金曜日

3Dで源氏物語の六条院をつくる(1)

名古屋ミネラルショーは、土曜の午後か日曜の午前中にのぞいてみるつもりです。

以下は石とは関係ない話です。
「源氏物語の六条院を3Dで作ってウォークスルーしたい」
挫折しないように(?)過程をブログに書いていこう。

(1)とりあえず、六条院の資料を集めた。一番手に入りやすいものだけ。

季刊 大林(No.34 「源氏物語」 1991年)
六条院復元プロジェクト号。東南の町の立面図、平面図、矩計図が載っている。建物に関するさまざまな考証がすごくおもしろい。

「五十四帖にも及ぶ長編物語に、数え切れないほどの場面をちりばめながら、六条院の記述に関して、建築学的な視点から矛盾した箇所はほとんどみられない」
「その構成力には、平安期の女性とは思えないスケールの大きさと緻密さを感じる」

そうそう! 故・河合隼雄先生も、「現在の小説の基となるような物語が生まれてくるのが、十四世紀のボッカチオによる『デカメロン』なのだから、(十一世紀の)『源氏物語』の先駆性は比類ないものである」(『縦糸横糸』)と書いていた。
紫式部は世界レベルの人だったと思う。

私も、全編読み終えた後は、こんな内容の小説が一千年前に書かれたことに、感動で言葉が出なかった。
そして、旦那が「つまらない、読み終えるのが苦痛」と言ったのが、すごーーく不満(笑)。
男性はある程度年齢がいかないと、紫の上や女三の宮や浮舟や……女性の心理が理解できないのか!?と、思っている(河合先生も五十歳過ぎて初めて読んだらしい。でも、「読み終わったときはその偉大さに圧倒されて眠れないほどであった」と)。

2013年8月19日月曜日

イラスト(「鉱物カフェ」)



この前、途中で挫折した、「Sketchup+SAI+Photoshop」でシンプルなイラストを仕上げてみました。

2013年8月15日木曜日

ハイドロカーボン入り水晶


Quartz with Hydrocarbon
Waziristan, Pakistan
23mm * 18mm * 12mm

ハイドロカーボン(炭化水素)入りの両頭水晶です。
新宿ショーの小さな戦利品。
珍しいものでもないのに、なぜか、買っていました。
内部の黒いのが炭化水素、って何なのかよく分からないけど、そうなんだろう……と思ってます。

2013年8月6日火曜日

本格的な結晶の本(のライトな楽しみ方)

最初、池袋リブロで見かけて、「これよさそう」と思いましたが、価格に躊躇して一度は見送り、しかし、やはり欲しくなって買いました。


最初のページに「結晶形に重点をおいた鉱物学入門書」、と書かれていますが、かなり本格的な専門書のように思います。わたしのような「パワーストーンから入ったなんちゃって鉱物好き」、というか「鉱物といっても、水晶とガーネットとオパールと蛍石……せいぜい数種類しか興味がないし」、「そのなかでも見た目が綺麗な標本しか欲しくない」という人間は、感想など書いてはいけないような気も……。

しかし、よい本であることは確かなので(ま、数学的な部分はぜんぜん理解できていないけど)、文系人間のライトな楽しみ方を書いてみました。

2013年8月1日木曜日

人工結晶の儚い美しさ


明日(8/2)までなので急いで書いてみます。後楽園の「A conrs gallery」で開催されている、小林健二さんの個展「Kingdom Kristal - 結晶界 -」に行ってきました。

2013年7月25日木曜日

モロッコ産のアメシスト(続き)

「砂時計」アメシストと一緒に買った、モロッコ産の小さいアメシスト。
せっかくなので、ちょっとだけ写真を載せます♪
以前、モロッコのお土産でもらった黒いジオードの話も。

2013年7月24日水曜日

砂時計アメシスト Moroccan Amethyst "Hour glass"

新宿ショーで買った「アワーグラス(砂時計)」アメシスト(アメジスト)です。
(↓肝心のアワーグラスがよく写っていなかったので、差し替えました)


Amethyst "Hour glass"
Tata - Sahara, Morocco (ラベルのまま)
36mm * 20mm * 19mm

海外や、国内のサイトを拝見したところ、産地はおそらく「Bou Oudi (mountain?)」と思います。

2013年7月20日土曜日

有楽町のホリ(ミネラロジー)さんセール

不在者投票をすませた後、有楽町のホリさんのセール(今日まで)に足をのばしてきました。
いやー東京は涼しい!


戦利品はないんですが(また)、写真がないとさびしいので、少し前に買った『美しい鉱物』を載せてみます。500円でフルカラーで結構お得だと思います。鉱物標本はホリさんが協力したとTwitterで見ましたが、確かにいいものが多いです。母岩つきトパーズの標本、理想的だなあ!

横浜ミネラルショー(2013年夏)

あまり戦利品はないんですが、横浜ショーの感想を書きます。
ミネラルザワールドin横浜<2013・夏>

前回と同じく、初日の朝9時45分ごろ到着。ぎりぎり100名プレゼントを貰いました。でも今回は水晶じゃなかった(゚´Д`゚)゚ 神岡鉱山の方鉛鉱(って何?)でした。後で調べてみるけど……。

会場はまったりした雰囲気。春のショーのほうが熱気があると思います。池袋から間があいているし、ツーソンショーの後なので。しかし、暑い夏には、これくらいの人口密度がちょうどいいかもしれない。

まずは、いつものお店の前に。私が欲しかったのは、やっぱり水晶。でも、今年は雪解けが遅く、六月末のサンマリーショーにはあまり出ていなかったのだそうです。確かに雪が消えないと登れないもんなー……アルプス水晶の採掘は夏が最盛期、考えてみれば当たり前のことだった。

春の横浜で買いそびれた、でも、結構気に入っていたブランドバーグ産のセプターをお取り置きにして、会場の巡回に入ります。


最初に目に留まったのが、Nehanさんのこのアメシストセプターのピンズ。石じゃないじゃん……。

2013年7月12日金曜日

カクタスクォーツその2 Cactus Quartz (Amethyst) from South Africa

カクタスクォーツその2! 初めて通販で買った水晶です。

わりと美品、っていうのかな、質の良い石が多い通販サイトさんでした。

カクタスクォーツは珍しいものではないのですが、よく選んであって、
形のバランスがよく、ダメージがなく、照りがとてもいい。
(そして、蛍石の美品に比べると、ずっとお財布にやさしい……)

Amethyst
Rustenburg, North West Province, South Africa
50mm * 25mm(奥行き) * 32mm位(高さ)

2013年7月7日日曜日

カクタスクォーツその1 Cactus Quartz (Amethyst) from South Africa

新宿ショーで購入したカクタスクォーツ。
左側の細長いほうです。右側のはその前に通販で購入した、やはりカクタスクォーツ(スピリットクォーツともいうらしい)


カクタスクォーツ Cactus Quartz ( Amethyst )
Boekenhoutshoek, South Africa
58mm * 20mm

2013年7月4日木曜日

電子書籍というものを作りました(アンソロジー短篇集)

小説講座で一緒だった仲間と、Kindleで本を出しました。

※7月4日(木)17時~7月9日(火)17時頃までは、無料(0円)でダウンロードできます(本当はずっと無料にしたいけどそれは無理みたい)。Kindleがなくても、Kindleアプリ(無料)をスマホやタブレットに入れると読めます。


といっても私はほとんどなにもしておらず、実際に本を作ってくださったのは、晴海まどかさんです……!

彼女はすでにKindleで何冊も本を出されていて、今回は校正、編集、Kindle用のデータ変換まで、たった一人で行なってくださいました。あああ、本当にありがとうございます。感謝しきれません。

この小説ワークショップは、通信添削の他、一年間に五回、教室に集まって、講義を受けたりお互いの作品を批評しあうものでしたが、非常にためになりました。いずれ詳しく書きたいと思いますが。

ともかく、晴海さんの短篇集の企画にお声をかけていただき、基本的には新しいことが好きなので、二つ返事で参加しました。

私は、楢野葉(ならのよう)というペンネームで書いています。5月末の記事で、締め切り一週間前になっても終わっていなくてパニクっていた原稿です。五十枚……長かった……。



『ヴァージョンBの世界』

東日本と西日本が、中国とアメリカに分割統治されている近未来。
主人公(男)は、駅の地下道を歩いている最中に、奇妙な感覚に襲われるが……。

と、いうような感じで始まる話です。
人工知能が親友みたいになってるSFですが、他の作品は、恋愛、ダーク・ファンタジー、盗賊団、純文学と、打ち合せたわけでもないのに、見事に違うジャンルがそろいました♪

日本列島が分割統治……というと、スピリチュアル、オカルトネタに詳しい人は「ああ、あれか」と思い当たるかもしれませんが(※1)、私はあの予言はまったく信じていません……。といいますか、五十枚の短編では世界のあれこれはまったく扱えなかった。

2013年7月3日水曜日

Tolot(2冊目)で、ページの端っこに文字を配置する

2冊めのTolotを、年末の台湾旅行の写真で作りました! 1冊目のときの記事はこちら。

で、また、Photoshopでページを作ったんですが、今回はいろいろ分かっているので早かった。
一番、時間短縮になったのは、「事前に、紙に手描きで、全ページの構成ラフを書いたこと」w

前回は、無謀にもいきなりPhotoshopを開いて、ページを作り始めたので、「この文章はあの写真の隣に入れた方がよかったかも。待てよ、するとこのページは……」と、えんえん試行錯誤をくり返し、ムダに時間がかかりました。

あと、今回は文字をページの端に入れたのですが、レイアウトではうまくいっていても、実際はそうとはかぎらないことが分かりました……ので、メモしておきます。


左がレイアウトしたときの画像で、右が実物の写真。
数字は、ドブ(赤いレイヤー)から32pxという意味です。


他はこんな感じ。これもけっこうギリギリ。

2013年6月28日金曜日

ガーネットについて軽く整理してみる

「次はデマントイドが欲しい」と書きながら、
(あれ? デマントイドとグリーン・グロッシュラーは何が違うんだっけ??)
と、自分でもよく分からなくなったので、整理しました。

買ってもらったばかりの、『これだけは知っておきたい世界の鉱物50』が、大変役に立ちました!
ありがたや、ありがたやー。

まあ、知ってる人にはごくごく基本的なことばかりですので……。


学生のノートふうに……(時間節約のため、紙をそのままスキャン)