Tolot(2冊目)で、ページの端っこに文字を配置する

2冊めのTolotを、年末の台湾旅行の写真で作りました! 1冊目のときの記事はこちら。

で、また、Photoshopでページを作ったんですが、今回はいろいろ分かっているので早かった。
一番、時間短縮になったのは、「事前に、紙に手描きで、全ページの構成ラフを書いたこと」w

前回は、無謀にもいきなりPhotoshopを開いて、ページを作り始めたので、「この文章はあの写真の隣に入れた方がよかったかも。待てよ、するとこのページは……」と、えんえん試行錯誤をくり返し、ムダに時間がかかりました。

あと、今回は文字をページの端に入れたのですが、レイアウトではうまくいっていても、実際はそうとはかぎらないことが分かりました……ので、メモしておきます。


左がレイアウトしたときの画像で、右が実物の写真。
数字は、ドブ(赤いレイヤー)から32pxという意味です。


他はこんな感じ。これもけっこうギリギリ。

ページによっても切り取られ方が違います。
50pxくらいあければ安心だったのだろうか!?(未検証)

Tolotのブログを見ると、
見開き写真分割ツールを作りました
ページのレイアウト方法(四分割や二分割、三分割)
など、いろいろ進化しているな~と思います。

私はたくさん出てくる中華料理の写真を無理やりおさめるために、横三分割なんかにしていた(ドブを考慮しなきゃいけないのでちょっと面倒ですね)。


あと、今回は表紙……いや、表紙は変更できないので、1ページ目を表紙に見立てて、こんなのも作ってみました。


画像を切り貼りしてレイアウトするの、楽しいですね。

(旅行の記事は、お土産とフルーツについてだけあります。しゃりしゃりのレンブが美味しかった~
台湾一周のおみやげと、台南フルーツ(釈迦頭、レンブなど)」)

鉱物の写真がたまったら、また作りたいです。

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