2013年8月28日水曜日

青春18きっぷで名古屋ミネラルショーの旅(2)


名古屋ハンズの戦利品。よくあるメキシコの産地だけど、私はこれで十分。
いろいろなブログで、「暑いので涼しげな蛍石の写真を……」というのが、
実は羨ましかったので。でも、もう夏も終わり……?

旅と鉄道の話をもう少し続けます。
石クラスタは、名古屋ミネラルショーの話がある前記事をどうぞ!(この記事は石じゃないです)

ではまず、18きっぷをまったく知らない方のために、一度しか使ったことない私が偉そうに説明します(読み飛ばしてください)

2013年8月26日月曜日

青春18きっぷで名古屋ミネラルショーの旅(1)

名古屋ショーに初めて行ってきました!

青春18きっぷで、東京から片道7時間かけて!


戦利品は、瑪瑙1、蛍石1、水晶5、収納ケース、ダイヤモンドやすりなど

事の発端は、学生時代に青春18きっぷのヘビーユーザーだった連れの話を聞いたこと。
(本人が言うには、ヘビーでも何でもなく当然の使い方だそうです)

「そういえば、私は一度も18きっぷを使ったことがないな」と言ったら、「行ってみる?」
そのとき、私の頭に「名古屋ミネラルショー」の文字が浮かぶ。

2013年8月23日金曜日

3Dで源氏物語の六条院をつくる(1)

名古屋ミネラルショーは、土曜の午後か日曜の午前中にのぞいてみるつもりです。

以下は石とは関係ない話です。
「源氏物語の六条院を3Dで作ってウォークスルーしたい」
挫折しないように(?)過程をブログに書いていこう。

(1)とりあえず、六条院の資料を集めた。一番手に入りやすいものだけ。

季刊 大林(No.34 「源氏物語」 1991年)
六条院復元プロジェクト号。東南の町の立面図、平面図、矩計図が載っている。建物に関するさまざまな考証がすごくおもしろい。

「五十四帖にも及ぶ長編物語に、数え切れないほどの場面をちりばめながら、六条院の記述に関して、建築学的な視点から矛盾した箇所はほとんどみられない」
「その構成力には、平安期の女性とは思えないスケールの大きさと緻密さを感じる」

そうそう! 故・河合隼雄先生も、「現在の小説の基となるような物語が生まれてくるのが、十四世紀のボッカチオによる『デカメロン』なのだから、(十一世紀の)『源氏物語』の先駆性は比類ないものである」(『縦糸横糸』)と書いていた。
紫式部は世界レベルの人だったと思う。

私も、全編読み終えた後は、こんな内容の小説が一千年前に書かれたことに、感動で言葉が出なかった。
そして、旦那が「つまらない、読み終えるのが苦痛」と言ったのが、すごーーく不満(笑)。
男性はある程度年齢がいかないと、紫の上や女三の宮や浮舟や……女性の心理が理解できないのか!?と、思っている(河合先生も五十歳過ぎて初めて読んだらしい。でも、「読み終わったときはその偉大さに圧倒されて眠れないほどであった」と)。

2013年8月19日月曜日

イラスト(「鉱物カフェ」)



この前、途中で挫折した、「Sketchup+SAI+Photoshop」でシンプルなイラストを仕上げてみました。

2013年8月15日木曜日

ハイドロカーボン入り水晶


Quartz with Hydrocarbon
Waziristan, Pakistan
23mm * 18mm * 12mm

ハイドロカーボン(炭化水素)入りの両頭水晶です。
新宿ショーの小さな戦利品。
珍しいものでもないのに、なぜか、買っていました。
内部の黒いのが炭化水素、って何なのかよく分からないけど、そうなんだろう……と思ってます。

2013年8月6日火曜日

本格的な結晶の本(のライトな楽しみ方)

最初、池袋リブロで見かけて、「これよさそう」と思いましたが、価格に躊躇して一度は見送り、しかし、やはり欲しくなって買いました。


最初のページに「結晶形に重点をおいた鉱物学入門書」、と書かれていますが、かなり本格的な専門書のように思います。わたしのような「パワーストーンから入ったなんちゃって鉱物好き」、というか「鉱物といっても、水晶とガーネットとオパールと蛍石……せいぜい数種類しか興味がないし」、「そのなかでも見た目が綺麗な標本しか欲しくない」という人間は、感想など書いてはいけないような気も……。

しかし、よい本であることは確かなので(ま、数学的な部分はぜんぜん理解できていないけど)、文系人間のライトな楽しみ方を書いてみました。

2013年8月1日木曜日

人工結晶の儚い美しさ


明日(8/2)までなので急いで書いてみます。後楽園の「A conrs gallery」で開催されている、小林健二さんの個展「Kingdom Kristal - 結晶界 -」に行ってきました。