2016年7月30日土曜日

箸墓古墳の発掘調査もよろしくお願いします♪

三輪山登拝記(大神神社、狭井神社)
三輪山登拝記その2(奥津磐座)
の続き。

カカシの久延彦さん神社に寄って、箸墓古墳に向かいました。

箸墓古墳は、古墳時代の始まりを告げる、とっても重要な巨大古墳です。公式には「倭迹迹日百襲媛命(やまとととひももそひめのみこと)」の墓ですが、卑弥呼の墓ではないかと考える人もいます。まだ内部の本格的な発掘調査は行われていませんが、未盗掘の埋葬施設が残っている可能性もあるそうです。
邪馬台国から大和政権への移行期について何か分かるかもしれません(^-^)
いつか学術調査を実現していただきたいものです♪

本当は檜原(ひばら)神社に寄ってから、ここに来るはずだったのですが、足が疲れていたので断念。


(箸墓古墳パノラマ)

2016年7月27日水曜日

天皇陛下の生前退位報道について

遅くなりましたが、やはり、今月いちばん(?)驚いたニュースだったので。

結局、宮内庁は否定していますが、大きく報道されましたし、誰もが本当に真剣に想像したのでは。

「数年前から、皇太子さまに皇位を譲渡する意向をごく近しい人たちに述べるようになった。皇后さまだけでなく、皇太子さま、秋篠宮さまにも伝えられているという」
「『定年制』というのは、やはり必要になってくると思います」(秋篠宮さま2011年発言)

など、複合的な情報に対し、否定の報道は「そうした事実はない」だけで、情報量の違いに違和感を感じてしまいました。子どもでなくても(内部で何かあったのかな~)と。

やはり、制度変更に関わることは「政治的な発言」になってしまうので、天皇陛下はそういうことはできないと……だとすると、今後も、本当の御心は出てこないかもしれませんね。公に明らかになるのは、かなり時間が経ってからになるのかも。ひょっとすると、お亡くなりになって何年も経過してから、ということもあり得ます。

ですので、今の時点では御心はまったく分からないのですが、もしも、仮に、そういった御心があったとしても、報道の後のマスコミの論調やTLを見るかぎりでは、かなり「前向き」といいますか、生前退位ということも決して不可能ではないのかな、という印象を、個人的には抱きました。
日本経済新聞の世論調査 天皇陛下の生前退位「認めるべき」77%

どちらにしても、歴代天皇のなかでも今上天皇ほど尊敬できる天皇はいらっしゃらない、その点は変わりません。(ま、歴史上の人のことは知らないけど)
「誠実」という言葉がふさわしいし、先の大戦の慰霊の旅といい、これほど長い期間、言葉と行動が一致しているなんて、政治家だったらありえない(笑)。
年齢による自分の間違いを率直に認めるということも、凡人にはできないことです。

あらためて考えると、天皇というのは人権の外にいる存在なのですね。
・職業選択の自由がない。
・居住地選択の自由がない。
・表現の自由も極端に制限されている。
(そして、現在の皇室典範では引退(天皇をやめる)こともできません。)
私たち日本人は、国の象徴のためにそういう存在を必要としているのですね。よいとか悪いということでなく、ただ現実にそうなっているだけですが。

そのために、八十二歳と八十一歳の老齢のご夫婦が、毎日お忙しく、公務を行ってくださっている……国の象徴のために、一つ一つ、真摯に。当たり前のことのようですが、そういった認識が広がっただけでも、今回の報道はある意味よかったのでは、と思いました。

私はスピリチュアルな人間なので、こういう特別なかたに生まれる魂は、生まれる前の段階で何らかの同意があったのだろう、などと考えますが、まあ、普通の人はそういう風には考えないでしょうから(笑)。
日本人として生まれてみたら、何億人かに一人は、自分は職業や住む場所を選ぶ自由がなく、国の象徴として、他の人たちに(死ぬ瞬間まで)必要とされていることに気がつく、そういうことですよね。

今すぐでなくても、このことの意味を、日本人はもっと考える日が来るのでは、そんな気がします。
繰り返しますが、現在がよいとか悪いということではないですし、現在の陛下は自由を制限されているというふうには決して考えていないと思いますし(これは勝手な憶測で申し訳ないですが……でも、東日本大震災の被災地やハンセン病患者の施設を訪ねられたご様子などを見れば分かるのではないかと)、いろいろな意見や懸念があることは分かりますが、ただ、50年後、100年後に生まれる日本人が何を考えるかは、今の私たちには分からないものです。

この先の議論を見守りたいと思いました。

2016年7月22日金曜日

鹿さん


寝落ち寸前の鹿さん。
鹿せんべいなど興味はない!

いや、鹿がいることはもちろん分かってたけど、実際にあんな大型獣が人間の隣をのんびり歩いているのを見ると、癒される。動物好きとしては!

奈良の人にとっては、何でもないんだろうなぁ。「大きくて邪魔」「くさい」とか思われてるのかもしれないなぁ。確かに、動物園のにおいはするけど。

2016年7月20日水曜日

三輪山登拝記その2(奥津磐座)



三輪山登拝記(大神神社、狭井神社)の続きです。
撮影禁止なので、引き続き文章で描写します。

標高364.5mに「中津磐座」があります。頂上まであと100メートルくらい。
登拝口のある狭井神社の標高が80mだったので、だいぶ登ってきましたが。
個人的には、ここでやっと行程の半分くらいの感じがしました。この後が~キツくて~

2016年7月19日火曜日

三輪山登拝記(大神神社、狭井神社)

箸墓古墳の先に三輪山を望む

三連休に奈良に行ってきました。
最大の目的は、三輪山の登拝(^0^)/

三輪山は、古代から神が宿ると崇められた山です。
登山ではなく、敬虔な気持ちで登らせていただくという意味で、「登拝」という言葉を使います。
麓の大神(おおみわ)神社には本殿がなく、三ツ鳥居から山それ自体を遥拝するという、日本のもっとも古い信仰のかたちを残す神社となっています。

おそらく、日本でもトップクラスの強力なパワースポット。念願だったのでうれしい(^-^)

2016年7月16日土曜日

キングスマン、ゼロ・グラビティ、ズートピア

最近、といっても、少し前になってしまいましたが、飛行機で見て、「これ、いい!」と思った映画の感想です。Twitterにはつぶやいているんですが、長い感想は書けないし、流れていってしまうのでブログにも残しておきます。

あと、MacBookで何か文字を打つのが楽しいというのもある……(^^)。

『キングスマン』は、予想外にシリアスな(笑)スパイ映画だった



ギャグ映画だって、聞いてたんですよ。
だから、思いきり笑おうと思って見たんだけど、ほとんど笑えなかった(笑)
脚本のよく練られた、シリアスな(部分もある)素晴らしい作品だったからさーー!!

2016年7月10日日曜日

『シチズンフォー』はありえないほどリアルなスパイ映画

2013年6月、一人の若者が内部告発をした。
CIAや国家安全保障局(NSA)は、かつてない規模で、一般国民のプライバシーを侵害する違法行為を行っている。


香港であのリークが始まったとき、ミラ香港に滞在していたエドワード・スノーデンたちの一部始終を、映画監督が撮っていた(知らなかった、スゴイ!)。それを編集したのが、映画『シチズンフォー』である。

だから、登場人物は全員本物。自分も同じ部屋にいるような臨場感でドキドキしてしまう。あの火災警報器が鳴ったときといったらw いつドアが蹴破られるのか気が気じゃなかったよ!

2016年7月1日金曜日

キューブ蛍石 (Asturias, Spain)

Fluorite
Mina La Viesca
Huergo, La Collada
Siero, Asturias, Spain
結晶部分16mm * 10.8mm * 10.8mm

ハノイの旅行記を書き始めたら、わりとすぐ書けました。目次
やっぱり帰国して二、三日中に、余韻が残っているうちに、めどつけないといけないんだなー(^^;

ということは、先日無料キャンペーンが終わった『霞ヶ森と最後のデバイス』の続きも、さっさと書かないと終わらないということか。焦るな。

これは、ホリさんのところにちょっと出遅れて行ったら、ぽつんと残っていた蛍石。